AコープのSDGs

Sustainable Development Goals
（持続可能な開発目標）

2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成されています。

全国Aコープ協同機構は

「持続可能な開発のための
2030アジェンダ」に賛同し、
その達成に向けて
事業・活動に取り組みます。

• 地域密着型スーパーの出店

  

  農産物直売所と食品スーパーマーケット（Aコープ）を一体化した「ファーマーズ型店舗」の出店を通じて、JA及び生産者との連携により地域の農業振興（地産地消）に貢献していきます。

  

• 移動購買車の展開、
  地域住民とのコミュニケーション

  

  ・移動購買車を展開し、買い物困難者対策に取り組みます。
  ・店舗利用者懇談会を実施し、地域住民とのコミュニティの活性化を図ります。

  

• リサイクル活動
  （循環型社会の構築）

  

  

  古紙、紙パック、食品トレー、アルミ缶、ペットボトル等の資源を回収し、再商品化などの循環型社会の構築に取り組みを続けています。

  

• ダイバーシティ・マネジメントの推進

  

  

  

  従業員の多様性・個性を生かし、人材育成・雇用創出に取り組んでいます。
  ・Ａコープ店舗職員資格の取得推進
  ・女性管理職比率の向上
  ・障がい者雇用や、外国人雇用比率の向上

• 再生可能エネルギーの利用促進

  

  Ａコープ店舗の屋上に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーを発電・利用することで、地球の環境保全・脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいます。